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葵の上(あおいのうえ)-The Lady Aoi
2007年UWA パース・インターナショナル・アート・フェスティバル の一環として、 ブラック・スワン劇団 は戦後優秀な作家 三島由紀夫 が脚本した 葵の上(あおいのうえ)-The Lady Aoi を英語で上演する。
三島は、受賞作品である清潔と愛をテーマとした 潮騒 や刺激的でサイコセクシュアルな 仮面の告白 などの小説で広く知られているが、能や歌舞伎の戯曲作品も数多く書いている。1970年、天皇の復位を訴えたが支持がなかった挙句切腹した「三島事件」などからもみられる三島の生涯における緊張感は、どの作品でもよくうかがわれる。
マッシュー・ラットン監督がさらに改作したThe Lady AoiのCMの和訳:
葵の上は病院で、死の瀬戸際の眠れない眠りに陥っている。妻の謎の病気に悩む若い夫・光は見舞いに来るが、もう一人がそこに来ることに気づく。深夜になると、嫉妬に狂った前恋人・恬子(やすこ)も必ずやって来るのだ。
近代化されたこの歴史に満ちた能楽は2月17日まで、 プレイハウス劇場 ( 3 Pier St, Perth )で上演。詳しいこと、チケットなどは こちら 。

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